ドトール


画像引用:https://www.doutor.co.jp/dcs/

日本最多店舗のコーヒーショップ

ドトールコーヒーは全国でチェーン展開しているコーヒーショップです。フランチャイズが約1000店舗、直営店が約150店舗、合わせると1150店舗以上を展開しています。これは日本国内最多の店舗数になります。キャッチコピーは「がんばる人のがんばらない時間」で、いつも頑張っている人にほっと安らぎの時間を提供するお店ということです。メニューはコーヒーが中心ですが、ホットドッグやサンドイッチ、カルツォーネ、スイーツなどの軽食も提供しています。

歴史

ドトールコーヒーの創業者は鳥羽博道氏で、最初はコーヒーの焙煎会社としてスタートします。1972年、横浜にカフェ・コロラド1号店をオープンし、1980年にドトールコーヒーショップ1号店を原宿駅前にオープンしました。1987年にはドトールコーヒーショップ100店舗を達成し、順調にチェーン展開していきます。

スターバックスは日本の初上陸したのは1996年のことですから、その頃にはおよそ100店舗の差をつけていたわけです。1998年には、ドドールブランドのコーヒーをコンビニエンスストアへ出荷します。お店の味を手軽にコンビニで味わえるということでファンも多いです。

さまざまなフランチャイズ

ドトールコーヒーのユニークな点は、ドトールコーヒー以外にも異なる業態によるフランチャイズチェーンを展開していることでしょう。
たとえば、「カフェ コロラド」です。
「カフェ コロラド」は創業者の鳥羽博道氏がドトールコーヒーをオープンする前に始めたコーヒーショップで、今も全国で約120店舗が営業しています。

また、ドトールコーヒーショップよりもワンランク上に位置づけられるお店として、「エクセルシオール カフェ」を1999年、芝浦のシーバンスにオープンします。価格がドドールよりやや高めに設定され、店内のインテリアなども高級感のあるものが使われているのです。
また全店で無線LANが入っており、端末があればゆっくりとネットを楽しむこともできます。

そしてこのお店のさらに上位に位置づけられるのが、「ル・カフェ・ドトール」です。
コーヒーが一杯400円~に設定されています。「ル・カフェ・ドトール」はドドールの最上位にランクづけられていますが、店舗数はまだ多くはありません。

さらに、ハワイ産のコナコーヒーとワッフルがいただける「マウカメドウズ コナコーヒーガーデン」などもあります。
ニーズに合わせて様々なコーヒーを楽しむことができるのもドトールコーヒーの魅力です。