ケンタッキー


画像引用:http://www.kfc.co.jp/top.html
ケンタッキーフライドチキン(KFC)はフライにした鶏肉を戦力としたファストフードチェーン店です。
創業者はカーネル・サンダースで、ケンタッキーのお店の前に像が立っていますよね。

ケンタッキーの歴史

カーネル・サンダースは1939年に圧力釜を用いてオリジナルのフライドチキンを生み出します。
このオリジナルフライドチキンがケンタッキーのすべての始まりといっても過言ではありません。
当初はサンダース・カフェの目玉商品として提供されていたのですが、
1952年にカーネル・サンダースがケンタッキー・フライドチキンの調理法を各地のレストランを回りながら教えていきます。

そして、売り上げから歩合を得るというフランチャイズを始めます。
このカーネル・サンダースが始めたケンタッキーこそ、世界で初めてのフランチャイズシステムでした。
その後も、はサンダース・カフェの売り上げが落ちたことから、カーネル・サンダースはさらにフランチャイズに力を注ぐようになります。

1960年には400店舗、1964年までに600店舗を超えるまでに成長し、海外にも進出するようになっていきます。
日本国内に初めてケンタッキーが入ってきたのは1970年のことでした。
ちょうど日本では万博が開催されていて、実験店として出店したのが最初です。
同年、三菱商事株式会社との共同出資により、日本ケンタッキー・フライド・チキン株式会社が設立されます。

日本にオープン

そして、名古屋市にあるショッピングセンターに第一号店がオープンします。
その後、次々にフランチャイズを展開していき、2013年現在国内に1180店舗を数えるまでに成長したのです。
これはアメリカ、中国に次ぐ店舗数です。
ちなみに、全世界には120ヶ国18000店舗を数えます。

カーネル・サンダースが考案したフライドチキンの調理法は、
60年以上経った現在も当時のオリジナルのまま引き継がれ門外不出となっています。
ただ、必ずしもアメリカケンタッキーのメニューとすべて同じメニューが各国でも提供されているわけではありません。
その国の文化や好みに合わせたアレンジやオリジナルメニューが提供されています。

たとえばアメリカではフライドチキンとポテトという組み合わせが好まれるようですが、
日本人はチキンだけの食事は好まないので、ハンバーガーも提供するようになったと言います。
またお隣の韓国では、辛いものが飲まれるので、同じチキンバーガーでもピリ辛です。