スターバックスコーヒー


画像引用:http://www.starbucks.co.jp/

人気のコーヒーチェーン店

スターバックスは1971年にアメリカのシアトルで開業し、世界43カでチェーン展開する世界的なコーヒーチェーン店です。

参考:スターバックス コーヒー ジャパンの公式ホームページ
主力のコーヒーは、エスプレッソに牛乳を注いだラテで、ホットとアイスを楽しむことができます。
またカフェモカやキャラメルマキアート、カプチーノなど様々なアレンジを加えたものや、各種甘いフラペチーノやケーキ、パンなどの軽食も提供しています。

さらに今では当たり前となっているテイクアウトも、スターバックスが1986年にアメリカ国内で初めて始めたことで、こぼれないように蓋をつけたり、手が熱くならないように厚紙を巻いたりなどの工夫が施されているのです。

歴史

さて、この世界的なコーヒーチェーン店として成長したスターバックスですが、開業当初は今のようにコーヒーショップではなく、コーヒー焙煎の会社でした。
それを元従業員だったハワード・シュルツ氏が400万ドルでスターバックスを買収し、テイクアウトもできるエスプレッソ店としてオープンさせます。

これが周辺にある大学の学生やキャリアウーマンを中心に大人気となり、瞬く間にアメリカ中に広がっていくことになります。
その背景には、当時アメリカではイタリアブームが起こっていたとうこともありました。

イタリアのファッションや食事が流行り、コーヒーも薄味のアメリカンコーヒーとは全く違う濃いイタリア式のエスプレッソが人気です。

日本上陸

ところで、スターバックスの国外第一号が日本だったということを知っている人は多くはないようです。

1996年8月に東京銀座にオープンしました。
アメリカで大人気のカフェが日本にやって来たということでテレビにも取り上げられ、洗練された店内や、目新しいコヒーメニューの数々、そしておしゃれなオープンテラスなど行列ができるほど話題になりました。

また今では珍しくなくなりましたが、当時センセーショナルだったのは、全席禁煙にしたことです。
これはたばこを吸わない女性を中心に好評を呼び、他のカフェにも広がっていくことになります。

国内の注目店舗

2013年現在、スターバックスのチェーン店は全国に1000店舗を超えましたが、その中で注目すべきいくつかの店舗をご紹介しましょう。

たとえば、日本国内初のドライブスルーつきの店舗を2003年茨城県守谷市にあるショッピングセンター西友楽市にオープンしました。

他にも図書館初となる筑波大学中央図書館エントランスホールにオープンしたり、さらには病院施設内や空港、JR駅構内などにも次々に店舗をオープンして周囲を驚かせています。

ほっと一息つける空間として、多くの日本人に受け入れられています。