すし職人


外国人の方々にも評判が高いものがお寿司です。
現在すし職人になりたいと言う人たちも大勢います。

もしもみなさんがすし職人になりたいという場合、大きく分ければ二つの選択があります。
一つは親方のところに弟子入りをして見習いとして、雑用もこなしながら職人としての技術を覚えていくといういわば昔ながらのやり方です。
そして、最近では、学校に通って、短期間のうちに技術を身に付けると言う方法があります。

弟子入りをする

昔のことを言えばすし職人になりたいと言うのなら、このような方法がほとんどでした。
中学校を卒業した段階で弟子入りと言うこともあり、親方という存在は、ただ寿司の技術を覚えさせると言うことだけでなく、社会のこと、常識のことも教育していかなければなりません。

しかし、現代社会において、なかなかそのような光景も少なくなって来たとは言えます。
業界に入る年齢も遅い傾向があり、その分かなり遅れて一人前になると言うことになります。

どのような方法で弟子入り出来るのかと言えば、知人の紹介などが一番確実な方法です。
そして、みなさんがこの寿司屋と決めて、飛び込む積極的もここに問われています。

学校で勉強をしてすし職人になる

そして、もう一つの方法は、学校などですし職人になるための勉強をすることです。
すし職人になるための技術を学校では集中的に教えてくれることになりますので、効率がいいと言えば効率のいい方法です。

しかし、学校をただ信用して勉強すると言うのでは、平均値のそれほど個性のないすし職人がどんどん作られて行くかもしれません。
そして、学校は、極々標準に合わせて、効率主義で勉強を教えて行く方針であり、時には、反復して勉強しなければならない部分がおざなりになってしまう可能性がない訳ではありません。
それは個人個人のみなさんが頑張って努力して補っていかなければならないことです。

弟子入りという方法を選択している人たちは未だいます。
弟子入りには、勉強すると同時に給料をもらうことができる大きなメリットがあります。

弟子入りの場合、お客様は別に存在してますが、学校へ行けばお客様はつまりみなさん自身と言うことになります。
お客様扱いなので丁寧に教えられると言うこともあるかもしれませんが、社会の荒波にもまれると言うことを知るのも、すし職人にとって大事なことであり、そこから見付かるものもたくさんあるはずです。

すし職人は時として、すし職人の勉強と言うことだけでなく、トイレの掃除からスタートしなければならないと言うこともあります。
そこで社会の厳しさなどを修行します。

学校で学ぶにしろ、弟子入りにしろ、一度決めたら続ける決意も大事です。
すし職人は決して一日でなる仕事ではありません。