和菓子職人


食・グルメがとても注目されている現代社会です。
私は、和菓子職人になりたいと言う人たちも大勢いるかもしれません。

しかし、和菓子職人になど簡単になることが出来るのでしょうか。
和菓子が好きだから、和菓子職人になって、 食べる側から作る側に回って、ものの本質を知りたいと思っている人たちもいるかもしれません。

和菓子職人になる

和菓子職人と言えば、日本の風土・文化に磨かれた技と言うイメージもありますが、 配達や包装・販売ということも、しっかり考え、勉強すれば、案外現実的と思うかもしれません。
技も当然大事なことですが、和菓子の向こうにはお客様がおり、お客様の目ということも気にして、和菓子に向きあう必要があります。

学生のみなさんは、いろいろな情報・教養を積むための大事な時期です。
スマホに向きあい、いろいろ情報を収集してる人たちもいますが、もっと自然と向きあい、移ろいを取り入れると言うこともとても大事な情報収集です。
いつもアンテナを張り、感性を磨くと言うことも和菓子職人に大事なことであり、スマホばかりに熱中している人たちにそれが出来るかと言うのはちょっと疑問です。

和菓子職人は忙しい

今度は和菓子職人は、日本の季節を取り入れたとてものどかな仕事という考えも何処かでは逆に捨て去らなければならないかもしれません。
和菓子職人の朝は早く、午前3時から作り始めるというとても忙しい仕事です。

企業で仕事をする場合と、個人で仕事をする場合があり、企業の場合では、自分の役割を部分的にこなすと言うことが多くなって来るかもしれません。
個人の場合では、様々な仕事を自分1人でこなしていかなければなりません。

和菓子職人にはどのようにすればなることが出来るか

実際に和菓子職人はどのような方法でなることが出来るのでしょうか。
一つ、専門学校へ入学し、基礎を学んだ後に就職するという方法があります。
一番オーソドックスな方法として捉えることが出来ます。

製菓衛生士と生花製造技能士も、和菓子職人が取得しておいた方がいい資格取得です。
このような資格取得をすれば、就職活動にもかなり有効的です。

そして、和菓子職人になるためのもう一つの方法は、個人の和菓子屋に弟子入りすると言うことで、段々とそのような流れは失われつつあると言ってもいいかもしれません。
実際に仕事を既にはじめると言うことになりますので、お金をもらいながら、学べるというメリットがあります。
和菓子職人は大体どの程度の給料をもらうことが出来るかということを最後にお話ししますが、手取りはだいたい23万円~28万円と言われています。

和菓子職人は、お客様に夢を与えるやりがいのある仕事です。
しかし、もう少しは現実的にものごとを考える必要はあるのではないでしょうか。